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九重剣道の新型コロナウィルス対策について

  • 執筆者の写真: スポーツ少年団 九重剣道
    スポーツ少年団 九重剣道
  • 2021年8月26日
  • 読了時間: 1分

更新日:2021年9月29日

ガイドラインの制定

新型コロナウィルスへの感染予防として、全日本剣道連盟のガイドラインに従い、独自のガイドラインを制定して次のように活動しています。


 ・防具着用時は、アイガード・マウスガード・面マスクの使用を徹底。

 ・準備運動・素振りの際もマスクを着用。

 ・稽古前のチェックシート記入と前後の消毒。


稽古自粛

感染症拡大時につくば市スポーツ協会の要請がある場合、稽古を自粛します。


飛沫の拡散と感染の防止

剣道連盟の通達により、飛沫の拡散を抑えるために鼻と口元を覆う「面マスク」と、面金下部の内側に装着する「マウスガード」の使用は必須です。

九重剣道では感染防止のため、面金上部の内側に装着する「アイガード」も使用しています。

面マスクは色々な種類のものが開発されています。


ケンプロさんの面マスク

https://www.ken-pro.jp/product-men_mask_athlete.html

剣道屋さんの面マスク

ブシゾーさんの面マスク



鍔迫り合いについて

つば競り合い中の発声による感染防止のため、全日本剣道連盟が制定した「新型コロナウイルス感染症が収束するまでの暫定的な試合・審判法」の理解と運用に努めています。



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